様々な効果を持つ油

イヌイットから発見したその歴史

オメガ3脂肪酸の効能とその発見は、実は1970年代までに本格的に調査されたイヌイットの生活から、研究者が発表したものだったのです。イヌイットは抜く職の生活にもかかわらず、心臓病や動脈硬化などのような病気になる人が少なく、同じ肉をよく食べる西欧人が関心を持ち、研究したことから見つかった結果なのです。イヌイットは主にアザラシを多く食べていたのです。そのアザラシからオメガ3脂肪酸が含まれている事を知り、そして、中性脂肪を下げてくれる効果や脳の神経物質を活性化させてくれるという優れた効能を発見したことから研究者が発表し、日本でもその効能が広く伝えられ、たくさんの人に知られてくるようになっていったのです。

現代は油を摂取していく時代

オメガ3脂肪酸には中性脂肪を下げてくれる効果、脳を活性化させてくれる効果のほか、ホルモンバランスの正常化効果、そして抗酸化作用の効果のある食材などを同時に摂取しますとアンチエイジング効果も期待できるため、これからは油を摂取していく方針が進められていくのではないかといわれております。昔は油はそのまま摂取するもののイメージではないものだったのが、現代ではそのオメガ3脂肪酸が含まれている油は摂取していくには良いものだということになり、油の使い方が変わっていくようになってきます。ですが、だからといってどの油でも良いというわけではなく、オメガ3脂肪酸が含まれている油を摂取するということを注意しなければなりません。